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● 骨董＆アンティークin福岡へ。着物と小さいものをちょこちょこっと購入。

● ドライフラワー用にアナベルを貰った。来年こそはうちにもに植えたい。

● 完全保存版大好きだった-少女マンガ70年代篇
『ベルばら』に『はいからさん』、『ガラスの仮面』に『王家の紋章』etc
あの頃、私たちの胸をときめかせた少女マンガの傑作が118作!
いまも見るだけで胸アツな名シーンに、心震わす名セリフ、
「あ、そうだったの! 」とひと目でわかる人間相関図、
さらに、某ヒロインの作品中の驚きの移動距離(!?)、
70年代に起きた少女マンガの描写の大革命まで、徹底解析。
少女マンガの黄金時代、70年代の傑作を網羅した、
少女マンガ好きによる、少女マンガ好きのためのムック、決定版です!とのこと。

● 友達とキャッツを観てきた。
久々に逢って話せると思ってたのに、まさかの迷子になってしまい（涙）
会場へなかなかたどり着けず食事も取り損ねて汗だくでギリギリ入場。方向音痴なのか？…なのか。

● 会場前にパネル（撮影可）が設置してあって、
福岡ならではの二○加煎餅のお面と「ふくおか官兵衛くん」が小道具に。
パネル脇に設置してあるポストに手紙を投函すれば、キャッツの消印がつくという。

子供の頃、四季に入りたいって思ってた時期がある。四季の歌を、キャッツは勿論
コーラスライン、ジーザス•クライスト•スーパースター、オペラ座の怪人、
ウエスト・サイドストーリー等々、役になりきって歌い狂っていた頃があった。
歌って歌っていよいよ歌い飽きちゃって、今はそんなこと思ったこともないわという顔をしています。

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● amazonからポスト投函で届いた『大島弓子にあこがれて』。
左のフリースタイルvol.2の"私たちの「少女漫画」"という特集で、
ないとさんと福田サンとよしながさんが対談してる、その続きがこの「大島弓子にあこがれて」だと思うの（まだ半分しか読めてないけど）
2005年に発行されてる、そんな前だったか?!と。…永遠に話してられるのよね。

● 梅雨明けってことにしてもいい

● 当日の終了２時間前にtwitterで知ったので、慌てて晩ご飯を食べて出かけた。

● 撮影OK。

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● そつがなく、きれいで、印刷と変わんなかった。

● あのシーンの原画が観れた。