● 『東郷青児　蒼の詩　永遠の乙女たち』◆野崎泉／著

● 何年も前にテレビでみたドラマで、宇野千代と東郷青児のロマンスを十朱津川ペアでやっていて、
破綻していく様をみせつけられるのだけど、お安くみえて悲しかった。

● ホームドラマチャンネルで「ふしぎ犬トントン」の再放送をやってる。初回を見逃して　がっかり。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）によれば、タローはUFOが残していった犬の姿をした宇宙人と出会う。その宇宙人は日本語をしゃべり頭は科学者並だが、猫が苦手で、「トントン」という音を聞くとぬいぐるみになってしまうのだった。という話、なにそれ気になる。
トントンはエアデールテリアなの。可愛い。

● 金魚の型を買ってきたので白ワインのゼリーを作り、早速泳がせて喜んでいる。
金魚はリンゴの皮。あら熱がとれたあたりで入れると色が抜けず良い、と学習。
ゼリーの中身は　桃缶と剥いたリンゴとクランベリー、ミント。
おかずになるジュレなんかを作るんだったら金魚はハムか蒲鉾か…紫蘇で色つけたガリとか？

● 「やさしい嘘」と「ぜんぶ、フィデルのせい」を観た。
どちらの映画も主人公の気持ちに寄り添ってみれる。おばあちゃんも子供も、良い。

● 「どんなおばあちゃんになる」というビジョンがあっても「おばあちゃん」になる前に
どんなおばさんを経るってビジョンがなかった。と、岸恵子が言っていた。
一足飛びにおばあさんなんて　浦島でも可愛いコックさんでもないのだからして
まったくもって本当、思っていませんでした、という自分に驚いた。虫が良過ぎる。

● 名前を入力すると、猫画像が。「恋日」のにゃんにゃん分析結果
面白いね

● 大雨、雷鳴、稲光。アドレナリン出て眠れない。

● .

● 飛び出せ！科学くんが好き。科学くんがフィギュアになんないか待っていたりいなかったり。

● .

● アフリカの夢をみる

●